
解体工事にはどのような種類がありますか?
横浜市内にある実家を建て壊して二世帯住宅に建て直しことにしました。新しい家の建設は昔から付き合いのある地元の工務店に依頼しますが、解体工事費用を抑えるために、自分たちで直接解体工事業者を探すことにしました。
実家に面している道路は狭くて、臨家との距離も近いこともあり、見積りをお願いした業者から工事のやり方によって金額も変わってくると言われました。解体工事にはどのような種類があるのでしょうか?
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「手壊し解体」「機械解体」「特殊解体」などがあります
「手壊し解体」は、重機を使わずに職人が工具を使って解体していく方法です。近隣住宅と密接している場合や重機の搬入が困難な現場で選択されます。時間と人手がかかるため、工事費が高くなる傾向にあります。
「機械解体」は、パワーショベルやクラッシャーなどの重機を使って建物を短期間で効率的に解体する方法です。現在最も一般的な工法です。
「特殊解体」は、通常の工法では対応できない場合に選択されます。アスベスト含有建材を含む建物の解体や地下構造物の除去、老朽化が進んで倒壊の恐れがある建物などで選ばれています。
どの方法が最も適しているかは、業者の現地調査によって判断されます。
解体工事の種類によってかかる費用はかなり変わってくるので、工事費を安くしたいなら複数の業者から相見積りをとることが重要です。
